波に洗われ角のとれたガラス片。海でひとつふたつ、綺麗なそれをみつけると自分のなかの何かに着火。もうやめられません。すべてのポケットがふくらみ、その重さで腰パンになったところで、いつも我にかえります。 そんなガラス片で埋め尽くされているビーチ…
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