鎌倉国宝館で見た『双身歓喜天(かんぎてん)』が忘れられません。象の頭に人の体という男女神が一対となり、向き合い、見つめ合い、抱き合っています。軽く足も踏んでます、踏まれてます。南北朝期の作とされており、青梅聖天(おうめしょうてん:鎌倉市雪…
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