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あ ば ろ ん

瀧昌史どんぶらこっこすっこっこ旅日記

セビルの思い出

旅の伴侶としてもキャデラック セビル(Cadillac Seville)は素晴らしいクルマでした。東京を早朝出発し、午後浅い時間に明石海峡大橋へ。ウェスティンホテル淡路に着いてクルマを降りても、なんら疲れていません。自分と相性が良かった、つまり好みだった、というのも大きいかもしれませんが、深く印象に残った一台でした。快適な空調のキャビンで、ゆったりとしたシートに身を任せつつ、残暑厳しい阪神高速のカオスの中を悠々自適。ステアリングを握りつつ「ああ、いいクルマだ」と何度も脳内ツィッターにツィートしました。

 余談ですが、このカットを撮った直後、ホテルの手前ドアから安藤忠雄さんが出てきて驚きました。ウェスティンホテル淡路が含まれる淡路島夢舞台の設計者でもあり、視察だった模様。建築家は集団の先頭で物凄い勢いで歩き、その後に取り巻きの方々がドドドッと続いたので、あたかも競歩集団のようでした。サッカー日韓W杯開催で、イングランド代表主将のデービッド・ベッカム(David Beckham)が泊まり、ウェスティンホテル淡路が話題となるのは、この後のこと。キャデラック セビルは2004年にキャデラック STSに代替わりしました。今でもたまにセビルを見かけると、オーナーをちょっとうらやましく思います

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