2017-12-16 イタリアに向かう途中、スイスのどこか 長い長いドライブをやっと終えた深夜、日付けが変わってから宿につき、ルームキーを受け取り部屋へ。荷も解かずに、ちょっと横になったベッドでそのまま熟睡。翌朝、窓のカーテンを開け、驚きました。スイスからイタリアに向かう途中のどこかです。 そこには鉄道模型的レイアウトの天然ジオラマが広がっていました。かなり好みの景観です。長い列車の行き来するのを眺めると高揚する我が身には、ご馳走のような眺め! 荷も解かず、朝からしばし見入ってしまいました